これで成績上位者の仲間入り!!高得点を叩き出すための試験中の正しい時間の使い方とは!?
どうも!
今回は
高得点を叩き出すための
試験中の正しい時間の使い方
についてお話しします
この方法を実践すれば
あなたが勉強してきた分だけ
しっかりと点数に反映され
高得点を取ることができます
「あんなに勉強したのに
あんまり点数が伸びない」
と感じることは
もうありません
これまで自分が
やってきたことが
点数に表れてくれば
自然と自信ややる気に
満ち溢れていきます
その積み重ねの結果が
阪大現役合格です
これまでの人生で
1番の努力が
報われる瞬間を
味わうことができます
その努力を1番近くで
見守ってくれていた
家族や友人、先生たちと
一緒に喜びを爆発させ
共有することができます
これ以上ない
最高の恩返しを
することができます
そして頭で思い描いていた
理想のキャンパスライフを
過ごすことができます
サークル仲間と
旅行や合宿に行ったり
ボウリングやカラオケ
麻雀、飲み会、合コンetc..
挙げたらキリがないぐらい
楽しいことが待っています
さらに自由な時間が増え
自分の好きなことや趣味に
没頭することができます
釣りにドライブ、スノボ
好きなアーティストのライブ
なんでもできます
彼女を作って
のんびり映画鑑賞
一緒にカフェで勉強
サッカー観戦
想像しただけで
ワクワクした生活を
送ることができます
逆に
この方法を実践しなければ
あなたが積み重ねた努力は
報われず点数は伸びません
結果が伴わないので
だんだんと自信ややる気が
なくなっていきます
自分の先の見えない
将来に対する不安や
周りからのプレッシャーに
押し潰されてしまい
それがストレスとなって
身体の調子を崩してしまいます
心身ともにバランスを
崩したまま受験当日を
迎えますが、当然良い結果が
出るわけがありません
心身ともに疲れ切った状態で
またもう1年地獄の
浪人生活が幕を開けます
この記事を読んでいる
あなたにはそんな未来を
迎えてほしくはありません
なので今からご紹介する
方法を是非とも
実践してください
あなたに実践してほしい
高得点を叩き出すための
試験中の正しい時間の使い方とは
少し考えて分からない問題は
一旦飛ばして次の問題に移る
というものです
次の2つのステップを
意識してください
ステップ1
問題を読んで少し考えても
分からなければ
その問題を飛ばして
次の問題に進む
ステップ2
最後に時間が余れば
飛ばした問題を考え直す
あるいは既に解いた問題の
見直しをする
いくら考えてもわからない
問題というのは試験中
ほぼ必ずあります
その問題を諦めきれずに
ただ時間だけを消費して
時間切れになってしまい
結果点数が低くなって
しまうことが
非常に多いです
実際に後ろの問題には
時間が余ってさえいれば
点数を取れる問題が
あったのにも関わらず
解かずに終わるのは
非常にもったいないですよね
場合によっては1度諦めても
時間を空けると違う角度から
問題と向き合うことができ
閃いたりすることもあります
成績上位者はみな
いわゆる難問には最初から
時間をかけずに
点につながる問題
=正答率の高い問題
から解き始めています
勘違いされがちですが
成績上位者は難問に正解して
点を伸ばしているのではなく
正答率の高い問題を
ミスなく確実に解いている
人がほとんどです
私は現役時代
難問に直面したときは
3分だけ考える!
と時間を決めていました
そこで解き方が
思い浮かばなければ
潔く次の問題に移っていました
それでは今すぐ
少し考えて分からない問題は
3分だけ考える
この文をスクショしてください
この方法を実践すれば
点数に伸び悩んでたあなたも
すぐに点数が伸び
合格を勝ち取ることができます
逆に、実践しなければ
もう1年勉強漬けの生活を
過ごすことになるでしょう
受験は
時間との戦い
でもあります
上手に時間を使って
阪大現役合格を
勝ち取りましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!